2　会議録に署名すべき委員は、会長のほか2名とし、会議のはじめに会長が会議に諮ってこれを定める。ただし、あらかじめ会議の決定により順序を定めたときは、この限りでない。

2　市長は、前項の申請があったときは、その内容を審査し、様式第2号の通知書により世帯主に通知するとともに、一部負担金の減額等の承認をした場合にあっては、様式第2号の2の証明書を併せて交付するものとする。

3　世帯主は、一部負担金の減額等の事実が消滅したときは、速やかに市長に報告しなければならない。

2　前項ただし書に規定する場合において、世帯主が支給を受けるべき出産育児一時金の額と医療機関等が受け取る出産育児一時金の額とに差額があるときは、当該差額の支給を受けようとする者は、様式第3号の2による内払金支払依頼書又は様式第3号の3による申請書を提出しなければならない。

2　法第76条の4において準用する介護保険法第138条第1項(法第76条の4において準用する介護保険法第140条第3項又は政令第29条の20から第29条の22までにおいて準用する場合を含む。)の規定に基づく特別徴収を中止する旨の通知は、国民健康保険料納付通知書兼特別徴収中止通知(様式第7号の6)によるものとする。

3　法第76条の4において準用する介護保険法第140条第3項において準用する介護保険法第136条第1項の規定に基づく通知は、国民健康保険料納付通知書兼特別徴収(仮徴収)額変更通知(様式第7号の7)によるものとする。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和34年4月1日から適用する。

2　鳥取市国民健康保険条例施行規則(昭和26年鳥取市規則第2号)はこれを廃止する。

3　当分の間、健康保険法等の一部を改正する法律(平成6年法律第55号)改正附則第17条の規定による付添看護の給付を行う場合の看護料は、この規則による改正前の第10条の規定により算定した額とする。この場合において、同条第1項第1号の表中「9,260」、「7,860」、「7,400」、「6,290」、「5,560」、「6,170」、「5,240」、「4,630」とあるのは「10,310」、「8,760」、「8,240」、「7,010」、「6,180」、「6,870」、「5,840」、「5,150」と、同項第2号の表中「4,860」、「3,890」、「3,240」とあるのは「5,030」、「4,020」、「3,350」と読み変える。

4　平成16年度分までに限り、気高町及び鹿野町の編入の日(以下「編入日」という。)前に気高町又は鹿野町が行う国民健康保険の被保険者であった世帯主及び当該被保険者の属する世帯の世帯主であった世帯主に対する国民健康保険税の減免の基準については、第16条の規定にかかわらず、なお気高町国民健康保険税減免規則(平成11年気高町規則第20号)又は鹿野町税等減免規則(昭和63年鹿野町規則第7号)(以下これらを「編入前の規則」という。)の例による。

5　平成16年度分までに限り、編入日以後に気高町国民健康保険税条例(昭和39年気高町条例第26号)又は鹿野町国民健康保険税条例(昭和35年鹿野町条例第2号)の例により国民健康保険料を賦課される者に対する国民健康保険料の減免の基準については、第16条の規定にかかわらず、なお編入前の規則の例による。

(新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者等に係る傷病手当金の支給申請及び審査結果の通知)

6　条例附則第6項に規定する傷病手当金の支給を受けようとする者は、国民健康保険傷病手当金支給申請書(様式第13号)を提出しなければならない。

7　市長は、前項の申請があったときは、その内容を審査し、その結果を傷病手当金支給(不支給)決定通知書(様式第14号)により当該被保険者に通知するものとする。

この規則は、公布の日から施行し、改正後の鳥取市国民健康保険条例施行規則の規定は、昭和55年6月1日から適用する。

1　この規則は、公布の日から施行する。

2　この規則による改正前の鳥取市国民健康保険条例施行規則の規定による様式に基づき作成され現に使用されている用紙については、この規則の規定にかかわらず、当分の間使用することができる。

この規則は、公布の日から施行し、改正後の鳥取市国民健康保険条例施行規則の規定は、昭和56年7月1日から適用する。

この規則は、公布の日から施行し、改正後の鳥取市国民健康保険条例施行規則の規定は、昭和57年6月1日から適用する。

この規則は、公布の日から施行し、昭和58年7月1日から適用する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成5年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に改正前の規則の規定により作成され、使用されている用紙については、当分の間、使用することができるものとする。

(施行期日)

1　この規則は、平成6年10月1日から施行する。ただし、施行日前に発生した事実についての給付は、なお従前の例による。

この規則は、平成7年4月1日から施行する。

この規則は、平成8年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に改正前の鳥取市国民健康保険条例施行規則の規定により作成され、使用されている用紙については、当分の間、使用することができるものとする。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に改正前の鳥取市国民健康保険条例施行規則の規定により作成され、使用されている用紙については、当分の間使用することができるものとする。

この規則は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成12年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に改正前の鳥取市国民健康保険条例施行規則の規定により作成され、又は使用されている用紙については、当分の間使用することができる。

この規則は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成13年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に改正前の規則の規定により作成され、使用されている用紙については、この規則の規定にかかわらず、当分の間使用することができる。

この規則は、平成14年3月1日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、平成16年11月1日から施行する。

この規則は、平成17年4月1日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成19年10月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に改正前のそれぞれの規則の規定により作成され、又は使用されている用紙については、改正後のそれぞれの規則の規定にかかわらず、当分の間使用することができる。

この規則は、平成20年4月1日から施行する。

この規則は、平成21年1月1日から施行する。

この規則は、平成21年4月1日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。ただし、様式第8号の改正規定は、平成22年1月1日から施行する。

この規則は、平成22年4月1日から施行する。

この規則は、平成23年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成24年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に改正前のそれぞれの規則の規定により作成され、又は使用されている用紙については、改正後のそれぞれの規則の規定にかかわらず、当分の間使用することができる。

この規則は、平成25年4月1日から施行する。

この規則は、平成26年1月1日から施行する。

この規則は、平成26年4月1日から施行する

(施行期日)

1　この規則は、平成27年1月1日から施行する。

(経過措置)

2　改正後の鳥取市国民健康保険条例施行規則の規定は、この規則の施行の日以後の被保険者の出産に係る出産育児一時金について適用し、同日前の被保険者の出産に係る出産育児一時金については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この規則は、平成28年1月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に改正前のそれぞれの規則の規定により作成され、又は使用されている用紙については、改正後のそれぞれの規則の規定にかかわらず、当分の間使用することができる。

(施行期日)

1　この規則は、平成28年4月1日から施行する。

(適用区分)

2　改正後の各規則の規定により作成される用紙は、施行の日以後に行う処分について使用し、同日前までに行う処分については、なお従前の例による。

(経過措置)

3　この規則の施行の際現に改正前の各規則の規定により作成され、使用されている用紙については、所要の修正を加え、なお使用することができる。

この規則は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、令和3年1月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現にこの規則による改正前の鳥取市国民健康保険条例施行規則の規定により作成され、使用されている用紙については、所要の修正を加え、当分の間使用することができる。

(施行期日)

1　この規則は、令和3年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に改正前の各規則の規定により作成され、又は使用されている用紙については、この規則の規定にかかわらず、当分の間使用することができる。

(施行期日)

1　この規則は、令和4年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に改正前の鳥取市国民健康保険条例施行規則の規定により作成され、又は使用されている用紙については、所要の修正を加え、当分の間使用することができる。

(施行期日)

1　この規則は、令和5年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に改正前の鳥取市国民健康保険条例施行規則の規定により作成され、又は使用されている用紙については、所要の修正を加え、当分の間使用することができる。

この規則は、令和6年4月18日から施行する。