3.街なみ整備・保存の方法
3.軒高に配慮する
鹿野の街なみは、低層家屋の連なりが人々に心地よい印象を与えています。新築・改築の際には、現在の街なみの軒高に可能な限り配慮しましょう。また、やむを得ず3階以上の高い建物を建築する際には、3階以上の部分を敷地奥へセットバックするなど工夫して、景観のバランスを壊さないように配慮しましょう。
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