火災での被害を軽減するために必要なのが住宅用火災警報器です。平成23年からすべての住宅に設置が義務付けられています。
※1 住宅用火災警報器の電池の寿命の目安は約10年とされています。警報器の作動確認は、春秋の火災予防運動の時期に行うなど、定期的に実施してください。
※2 故障か電池切れか分からないときは、取扱説明書を確認するか、メーカーにお問い合わせください。なお、電池切れと判明した警報器が設置から10年以上経過している場合は、本体内部の電子部品が劣化して火災を感知しなくなることが考えられるため、本体の交換を推奨しています。
J2復帰に向け、みなさんの応援でガイナーレ鳥取を盛り上げましょう!
試合日程 | キックオフ | 対戦相手 |
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3月17日(日) | 13:00 | ギラヴァンツ北九州 |
※当月(4日以降)分と、翌月(7日まで)分の情報を掲載しています。
“市民活動拠点アクティブとっとり”では、市民活動の場所の提供・活動支援・相談・情報提供・情報収集を行うとともに、市民活動グループ間の交流やネットワークの場を提供しています!ぜひご活用ください!
はじめてみませんか?ボランティア入門講座 ※要予約 | |
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とき |
3月5日(火)10:30~11:45 3月11日(月)14:00~15:15 3月20日(水)19:00~20:15 |
市民活動団体のための助成金相談会 ※要予約 | |
とき |
3月4日(月)18:30~20:00 3月15日(金)13:30~15:00 |
NPOなんでも相談会 ※要予約 | |
とき | 3月7日(木)18:30~20:00 |
大伴家持が万葉集の最後の歌を詠んだ因幡国に降り立ち、万葉集編纂の経緯やなぜ歌わぬ人となったのかなどを、朗読や芝居、音楽で綴る音楽朗読劇。
※本事業は、宝くじの助成金で実施しています。宝くじの社会貢献広報事業として、宝くじの受託事業収入を財源として実施しているコミュニティ助成事業です。