軽いけれど、かさばるものが多いプラスチックごみ。ひと工夫してみませんか。
何度も使うことができるものを利用することで、ごみの発生抑制につながります。外出先での水筒やマイカップ、マイバッグの利用などにも心掛けてみましょう。
シャンプーや洗剤など、詰め替え商品が多く販売されています。軽量でコンパクトに捨てることができるため、積極的に利用しましょう。
ごみを減らすことによって地球温暖化や環境汚染防止などにつながります。事業所にとっては、環境に配慮している企業というイメージアップ、設備や事務用品など無駄遣いを減らし経費削減が期待されます。
鳥取地域の次の乾電池、蛍光管の収集は10月1日(火)~7日(月)の小型破砕ごみの収集日です。乾電池は透明または半透明の袋に入れ、蛍光管は壊れないよう購入時のケースなどに入れて、出してください。
祝日がごみ収集日にあたる地区は、ごみ収集のスケジュールが変更になります。
月日 | 可燃ごみ | 古紙類 | ペットボトル | プラスチック | 食品トレイ 資源ごみ 小型破砕ごみ |
---|---|---|---|---|---|
10月14日(月) 体育の日 | 収集します | お休みします ※16日(水)に振替 | 収集します | お休みします | |
10月22日(火) 即位礼正殿の儀 | 収集します | お休みします ※23日(水)に振替 | お休みします |
ごみを出すときは必ず収集曜日を守り、午前8時までに出してください。ただし、災害や大雪時は、ごみ収集を中止する場合があります。ごみ出しやごみ収集が困難と思われる場合は、次回の収集日(安全な日)に出すようにしてください。
「乳がんで悲しむ人を一人でも減らしたい」との想いから、毎年10月に「乳がん」に対する正しい知識を普及し、早期発見・早期治療の大切さを伝えるために、「ピンクリボン」をシンボルとした、さまざまなキャンペーンや活動がすすめられています。
乳がんの初期は自覚症状がなく、今や12人に1人がかかるとも言われる身近なものです。特に40~50歳代が最もかかりやすい年代です。
早期発見で、治る確率が9割と高いがんでもあります。
検査はマンモグラフィ(乳房レントゲン)です。2年に1回、定期的な検査が大切です。
乳がんは自分で見つけることができるがんです。月に1回、日を決めて、入浴時や鏡の前で自己触診を始めましょう。
あなたとあなたの大切な人を乳がんから守るために、早期発見・早期治療に努めましょう。