第１号被保険者の手続きは市役所です更新日： 2022年4月1日

日本国内に住所がある20歳以上60歳未満の人は、必ず国民年金に加入することが必要です。

そのうち、自営業、農業従事者、学生、フリーター、無職など第1号被保険者の国民年金の手続きは市役所でできます。

こんなときは国民年金の手続きをしてください

1.会社や役所などを退職したとき（その人に扶養されていた配偶者）

2.第2号被保険者の扶養からはずれたとき

3.出産するとき・したとき

4.保険料を納めるのが困難なとき

5.保険料を口座振替・クレジットカード納付したいとき

6.海外から転入したとき、海外に転出するとき

◎届出窓口

• 鳥取市役所本庁舎1階　国保と年金（9番）窓口

　ご利用可能時間は次の通りです。

　平日午前8時30分から午後5時15分まで

• 各総合支所　市民福祉課窓口

　国民年金の相談窓口

◎必要なもの

　　・基礎年金番号またはマイナンバーが確認できるもの

　　・運転免許証など本人確認ができる身分証明書

　　そのほか各手続きにおいて、それぞれ添付書類が必要です。ご確認ください。

　　※別世帯の人が代理で届出する際には、委任状が必要です。