令和5年11月10日市長定例記者会見録登録日:
令和5年11月10日午前10時00分から、麒麟Square2階多目的室1
令和5年11月10市長定例記者会見
会見項目
質問項目
市長
初めに2点ほど触れさせていただきます。まず、今日の午後予定している株式会社ヨロチョー様との協定書の調印についてです。
既に11月2日にお知らせしていますが、本日、この同じ会場で調理品の提供に関する協定締結式を行います。
現在、鳥取市では、地域食堂・こども食堂が33か所設置されていて、このこども食堂に対して55の団体企業の皆様より御支援をいただいています。
今回、協定を締結させていただく株式会社ヨロチョー様は、本市においても大戸屋のごはん処、ミスタードーナツ、トマト&オニオン、コメダ珈琲店などの飲食店を展開しておられます。既に本社がある豊岡市では、こども食堂でドーナツを提供されているということで、このたび、本市においても食を通じて子どもたちに笑顔を提供したいと強く要望されており、月1回のペースでお弁当を30食、ドーナツを90個提供していただくことになりました。このたびの協定を通じて、食を通じた安心・安全を提供する居場所としての役割を持つ地域食堂が、より一層地域に浸透していくことを期待しています。
次に、物価高騰対策の経済対策について、11月2日に国のほうで閣議決定され、国の総合経済対策に呼応した本市としての取組を、これから速やかに内容を詰めたいと思っています。本日の午後から各部局長を集め、鳥取市としての取組を詰めていきます。内容については、12月定例会に補正予算として上程したいと考えています。本市としても、デフレからの脱却のための経済対策として、しっかり取り組んでいきたいと考えています。
会見項目
市長
仁風閣は、既にお知らせのとおり12月28日まで開館し、それ以降は修理期間ということで、現在のところ、4年半余り修理期間を要すると考えています。それに先立っての取組で、12月22日から12月28日までの7日間、「御座所・特別見学ウイーク」と銘打って取組を行います。
仁風閣は、今から116年前、明治40年に、旧鳥取藩主、池田家の別邸として建築され、具体的には当時の皇太子、後の大正天皇が、鳥取に行啓された際の3泊4日の宿舎として使用されたものです。色々な変遷を経て、昭和48年6月2日に国の重要文化財として指定され、それを受けて昭和49年から51年にかけて、鳥取市として大改修を行いました。昭和の大改修です。それ以降、約50年が経過して老朽化が進んでいることから、本格的な文化財の保存修理工事のため、12月下旬から約5年間近く休館して、令和の大改修を行います。
この休館前に「御座所・特別見学ウイーク」ということで、当時の皇太子の居室として使われた御座所の格式を実際に体験、体感していただくことにより、この鳥取を代表する重要文化財を保存していく意義を広く伝えていきたいと考えています。この期間の入館料は全て無料とさせていただきますので、できる限り多くの皆様に、この機会に仁風閣の魅力を体験していただきたいと思っています。
また、この4年半から5年にかけての長い期間、休館となりますので、この仁風閣の敷地内に仮設のガイダンス施設を設置し、学芸員を配置して、仁風閣と鳥取城関連の展示資料の管理と案内を行うこととしています。ちょうどこの仁風閣の大改修の間に、並行して鳥取城跡の大手登城路の復元整備も進んでいくと思います。現在のところ、今、渡櫓門の復元に取り組んでおり、渡櫓門については、来年度いっぱいでほぼ復元が終了する見込みです。その後、太鼓御門となりますが、ちょうどこの大手登城路の復元整備と、仁風閣の令和の大改修が重なる形になると思います。この間、先ほど申し上げたガイダンス施設による案内等により、城跡を訪れていただいた観光客の皆さん等に、城跡、仁風閣の魅力を体験していただきたいと考えています。
市長
今年の夏は非常に猛暑で、データ的には、本市では7月から9月までの間、気温が35度を超える、いわゆる猛暑日が延べ34日あり、また、7月22日から8月6日までの16日間は連続して猛暑日となるなど、統計を取り始めた1943年以来、最多記録を更新する危険な暑さが続きました。熱中症で搬送された方は、令和元年から令和4年の平均搬送者数の約2倍となり、年齢層別に見ると65歳以上の高齢者の方がこの中の6割を超える状況でした。
本市では、こうした傾向や実態を踏まえた熱中症予防対策として、環境省の地方公共団体における効果的な熱中症予防対策の推進に係るモデル事業に提案し、この提案が採択され、熱中症対策に取り組んできたところです。
具体的な取組として、一人住まいの高齢者の方の熱中症対策で、民生委員さんの御協力をいただき、温湿度計の配付やアンケート調査、声かけなどの注意喚起を実施しました。また、まちなかの店舗、公共施設等をクールシェルターとして登録して活用していただきました。このクールシェルターは、合計で131施設の登録をいただきました。そのほか、CMやセミナー、高齢者サロン、観光施設などで、熱中症予防対策の啓発動画を放映するなど、予防・啓発に努めたところです。今後もこうした取組をさらに充実させることによって熱中症対策に取り組んでいきたいと考えています。
ようやくこの暑い夏も終わり、暦の上では立冬を過ぎて冬となりますが、この冬においても、例えばお風呂に入浴中、熱中症と同様の症状を呈する場合があり、寒い時期の入浴時にも熱中症のような状況になりますので、ぜひ冬場においても注意していただくように、色々な形で呼びかけたいと考えています。
市長
9月19日に気象庁が発表した予報によると、今年の山陰地方の冬は、冬型の気圧配置が弱いために冬の降雪量は少なく、気温も高い見込みとなっています。しかしながら、暖冬となっても、このところの気象変動等により、流入する寒気の強さ、また海水温、風の状況によっては一時的に大雪となる場合もあると考えています。
本年1月27日には大雪による倒木があり、通行不能等により佐治地域をはじめ複数の箇所が孤立状態となるなど、市民生活に大きな支障が生じ、適正な森林管理を含めて対策を進めているところです。
また、本市においては、平成29年に鳥取市や、市民生活に関係する各種団体・機関により市民生活に及ぼす影響の最小化について意見交換を行うことによって、市民の皆さんの安全と安心につなげることを目的として、雪に対する安全で安心な市民生活連絡会議を設置しており、今年も今月29日にこの会議を開催する予定です。
また、市民の皆様には、雪への備えとして、非常持ち出し品や非常備蓄品の確認を行っていただきたいと思いますし、また、車の燃料は満タンにするほか、灯油プラス1缶による燃料の備え、気象情報等の注視や警戒などに取り組んでいただきますようお願いしたいと思います。
また、市道の除雪について、今シーズンは車道除雪については業者数114者、また歩道除雪は22者で、いずれも昨年に比べて協力いただく業者数は増加しています。また、昨年度から検討を行い、車道除雪については約14キロメートル延伸する予定としています。また、歩道除雪についても、昨年は点字ブロックが設置してある区間を延伸しましたが、これに加えて、今シーズンは小・中学校周辺の通学路において歩道除雪が行われている国道、県道から学校に通じる市道の歩道について追加していく予定です。この通学路の市道の歩道部分については約10キロメートル増やすことにしています。除雪出動基準は、車道上の積雪深が5センチから10センチ、歩道除雪は20センチと、昨年と同様の基準としています。迅速かつ的確に対応して市民生活に支障がないように、今年もしっかり取り組みます。
質問項目
大本記者(NHK)
冬の備えで教えていただきたいのですが、今年、夏に大雨の影響で道路が崩落する市道が一部あったと思いますが、道路が影響を受けた中で、道路の両脇に雪がたまるようなことがあると、市民生活にも影響があるのではないかと考えてしまうのですが、もう夏場の豪雨の影響は、この冬の備えに関しては特段注意する必要はないのか、その辺りを教えていただけたらと思います。
市長
今年の7月13日、また8月15日の台風7号の豪雨により、市道を含めて道路関係に大変な影響を及ぼしており、まだこれが完全には元に戻っていない状況が随所にありますので、そういったところについても、通行等に支障がないように工夫しながら除雪していくことが求められると考えています。いずれにしても、先ほど申し上げた出動基準により、迅速、的確に除雪を行い、市民生活に支障がないよう集中して取り組みます。
西田記者(日本海新聞)
今夏の熱中症対策について、鳥取砂丘は、観光客を含めて、一般の方もですが、やはり熱中症が夏から秋にかけてかなり多いと思います。ちょっと先の話になるのですが、そっちのほうの対策は、毎年のように発生しているので、新たな対策を取られる予定などはありますでしょうか。
市長
新たな対策といいますか、ビジターセンター等でも既に取り組んでいますが、観光客の皆さんが砂丘の観光中に熱中症にという場合もありますので、色々な形で今、対策を講じています。搬送しやすいようにするということもありますし、注意喚起して呼びかけていくことも、今後引き続き行っていく必要があろうかと思います。特にこのたび、先般の11月の連休中にも25度を超える夏日があり、非常に暑い日が続いたということで、今まで以上に砂丘をはじめとする観光地での熱中症対策に総合的に取り組んで今後も対応していきたいと思います。
西田記者(日本海新聞)
鳥取砂丘の馬の背まで歩いて、しんどくなって倒れる方も多いと思います。救急隊の到着が遅れてしまう事例もあると聞いていますが、何か消防との兼ね合いで、連携されるみたいなことはありますか。
市長
どうしても救急搬送となると、消防署に連絡して、現地に到着するまで少し時間がかかります。これは致し方ないところがあると思いますが、やはりなかなか砂丘の中というのは30度、40度、あるいはそれ以上になる場合が多いと思いますので、そういったことをあらかじめ承知していただくことも必要ではないかと思います。なかなか、見ると近くのようでも、帰りになると大変だと、馬の背まで行くとありますので、そういう注意喚起も必要ではないかと思います。
救急搬送は、常時そこに待機するわけにもいきませんし、一定の時間が必要になりますので、色々な形で呼びかけ等を行っていくことが必要ではないかと思います。
中村記者(日本海新聞)
仁風閣の令和の大改修のことで、仮設施設ができるということでしたが、いつ頃できる予定でしょうか。
市長
ガイダンス施設ですね。
中村記者(日本海新聞)
そうですね、ガイダンスです。
市長
これについては、今のところ今年度末ぐらい、令和6年3月末ぐらいになる見込みです。それから修理期間はずっと開設することになると思います。
中村記者(日本海新聞)
仁風閣の閉館が12月末で、この仮設のガイダンス施設設置は年度末となると、若干期間があいてしまいますが、今、仁風閣は、お城ブームなどで御城印の販売なども担っていると思いますが、そういった、今、仁風閣がやっている販売機能などを、ガイダンス施設に移す予定はありますか。
市長
そうですね、物品の販売や、全国100名城のスタンプ等がありますので、そういったことについては、このガイダンス施設でその機能を引き継いで、修理期間中は対応していく予定です。
中村記者(日本海新聞)
その間、来年の1月から3月ぐらいまでは、どのような対応が可能でしょうか。
市長
「きなんせえや」という建物があり、そこでこのブランクは対応するよう、今、文化財課で考えています。
中村記者(日本海新聞)
「きなんせえや」は、土日だけボランティアガイドの方がおられる施設かなと思ったのですが、例えば近くに県博があり、そこで少し対応してもらうとか、そういったことは考えられるのでしょうか。
市長
今のところはそこまで考えていませんが、色々な形で、この4年半から5年にかかる期間、多くの皆様に訪れていただいた場合に対応できるよう、これからも工夫していく必要があろうかと思っています。
中村記者(日本海新聞)
渡櫓門に関連して大手門のことで、今、クラウドファンディングをされていると思いますが、様子を見ていると、なかなかちょっと不調というか、少し集まりが悪く、例えば積極的な広報など、どうでしょうか。今、達成率が5%ぐらいだったと思うので、そこら辺をどういうふうにしていきますか。
市長
地域猫のクラウドファンディングでは、早く多くの皆さんに関心を持っていただいたのですが、この次の鳥取城跡も期待しているところであり、少しまだ広報が足りていないのではないかと思いますので、広く呼びかけをしていかなければならないと思います。
中村記者(日本海新聞)
熱中症対策のことで、今回、独居の高齢者の方の熱中症対策で、対象となられた方というのは、民生委員さんが協力を呼びかけた方々という形ですか。
市長
そうですね、民生委員さんの御協力をいただいて、温湿度計や、アンケート調査、それから一番重要な声かけなど、そういったことで民生委員さんの協力をいただいて取り組みました。
中村記者(日本海新聞)
民生委員さんの感想の中に、対象に含まれていない方や参加されていない方のほうが心配という意見があって、確かに積極的に市のこういった取組に参加される方というのは、意識が高い方なのかなとも思います。
市長
そうですね、やはり関心を持っていただいている方が多いと思いますので、そうでない方も、本来ですと熱中症対策は必要ですので、広くこの取組に参加していただきたいと思います。この取組については、環境省のモデル事業に認定していただき取り組んだもので、この取組を契機として、広く熱中症予防に努めていくことが必要だと思います。今回、この取組に参加していただいていない高齢者の皆様にも広く呼びかけて、注意喚起して予防に努めることは、これはとても重要なことだと思います。
大本記者(NHK)
熱中症対策に関連して、クールシェルターのアンケート結果ですとか、どれぐらい利用、認知度があったか、どの程度のニーズがあったのかというのが、今回のアンケート結果から、私自身はちょっと、この結果からはあまり把握できないのですが、市長御自身で、熱中症で搬送された方の昨年度との人数の比較ですとか、そういったところから、今回のモデル事業の効果はどの程度効果があったか、もしくはこの事業については効果があったけれど、これについては再考の余地があるなど、程度の現状の認識を教えていただけたらと思います。
市長
このモデル事業に認定していただいて取り組んだことは意義があったと思いますが、それだけではなかなか、熱中症の完全な予防にはつながっていないことが次への課題であると認識しています。やはり御高齢の方になると、水分が不足したり、症状が発生する前の兆候がなかなか感知しづらいこともあろうかと思いますので、早め早めに水分を摂取していただいたり、あるいはクーラーをつけていただいたり、それから外出中はクールシェルター等を積極的に活用していただくような、いわゆる啓発の部分がこれから重要ではないかと思っており、今回の取組を踏まえて、次の夏の時期に備えていくことが重要ではないかと思います。
大本記者(NHK)
令和4年と5年で比較すると、成人と少年は搬送者数が減っている中で、高齢者が大幅に増えている状況がありますが、この辺りへの対策の必要性はどうお考えでしょうか。
市長
まず、先ほどお答えした内容と少し重なる部分はありますが、年齢が御高齢になると、生理的に、喉の渇きや、熱中症の症状が現れる前の、身体の状態の異常に気づくことがなかなか、若いときのようにはならないということで、早め早めに意識してそういった行動を取っていただく、予防行動の呼びかけが必要ではないかと思います。
それから、今年は少し異常な暑さで、例年に比べて猛暑日の日数も多いですし、連続の日数も多かったということで、我々が今まで体験し得なかった暑さもあり、このような状況、結果になったと思っています。
大本記者(NHK)
仁風閣の大改修について、5億5,700万円の改修で5年間ということですが、改修後
どういう姿になった状態を皆さんに見てほしいとか、これまでより、こんなところがパワーアップするなど、市長の中で楽しみにしている方たちへ何かコメントがあれば教えてください。
市長
やはり外見的にも、外壁がささくれ立っていたり、昭和49年から51年のときの修復直後と比較すると、非常に老朽化が進んでいるように、視覚的にも感じます。また雨漏り等も発生したり、それから耐震性に課題があると考えていますので、往時の姿によみがえった外観と、耐震対応した、安全で安心な施設として、また多くの皆様に楽しんでいただけるのではないかと思っています。今から116年前の明治40年、1907年ですかね、100年以上経過した木造建築物ですので、色々な面で修復が必要ですし、安全を確保することも重要なことであると思います。そういったこと全てが4年半、5年後には皆さんに御覧いただけると思っていますので、ぜひその修復後をまた楽しみにしていただきたいと思います。
清野記者(朝日新聞)
この資料を見ると、前回の昭和の改修は2年で終わっていますが、今回は5年間かかるという、長くかかる理由を1つと、それから、そもそもこの御座所が入室できなかった理由を知りたいです。今回、期間限定とはいえ、特別開放できるのであれば、修理後も含めて、開放してもいいような気がするのですが、そこをお願いします。
市長
まず、前回の昭和49年から51年の修理が2年で、今回は5年、その理由はということですが、先ほど申し上げたように、耐震補強が加わっていますので、これが一つ、理由になろうかと思いますし、この50年近くの間に非常に老朽化が進んでいます。これにより、前回よりも修復に要する期間がかかると考えています。
また、御座所について、常時開放してもいいのではないかという御質問ですが、これについては、貴重な文化財等に関するものがあり、なかなか常時入室可能とするのは難しいのではないかと、担当課から聞いています。修復後も従前の形で御覧いただけるようにしたいと考えています。
中村記者(日本海新聞)
少し前にリ・デザイン会議が開かれて、駅周辺再整備の基本方針の案が示されたと思いますが、この中で、交通ターミナル機能の再編に加えて、公共施設などを集約した複合施設や民間施設の誘導や整備など、色々と盛り込まれていたと思います。改めて市長、この再整備に関して、駅前を、どのような施設が来てほしいとか、どのような施設を整備していきたいか、改めて教えていただけますか。
市長
まず、今議論の中途にあり、まだ方針的なものは固まっていないのですが、このリ・デザイン会議も、今年度、あと2回開催される予定となっており、さらなる議論を期待しています。現段階でも、公共施設等の設置が、この案の中で盛り込まれていたということですが、民間施設だけとなると、将来的な運営管理等について、なかなか大変ではないかということで、その中に公共的な要素もあったほうが、管理等については進めていきやすくなる、運営しやすくなるということがあり、一つの案として、公共施設も駅前に設置することも案として示されたものです。例えば文化施設や、芸術施設などがあるかもしれませんし、図書館機能も集約するなど、色々な考え方もあると思いますので、いずれにしても、20年、30年後、あるいはもう少し先を見据えた議論がこれからまだ必要ではないかと考えています。
中村記者(日本海新聞)
少し前ですが、若者との対談もされたと思います。そこで色々な意見があったと思いますが、そのときの意見を聞いて、改めて、これからを担う若い方々が駅に集まるために必要な施設はどのような施設だと思われますか。
市長
まず、若い世代の方と意見交換させていただいた中で改めて認識した点ですが、例えば列車やバスの待合時間に、滞留して過ごすスペース、空間が少ないのではないかという御意見も伺いました。以前にも同様の意見を伺ったこともあり、何か若い方が滞留できるような、施設というよりむしろ空間スペースなのかもしれませんが、そういったことも含めて、駅周辺にスペースを確保することは、若い世代の方にも必要ではないかなと思います。それによって、駅周辺のにぎわいがこれから生まれてくるのではないかと思っていますので、必要な取組ではないかと思います。
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