鳥取市

令和6年度 第1回気高地域振興会議 登録日:

日 時 令和6年4月25日(木)午後2時30分から午後4時30分

場 所 気高町総合支所 2階会議室

〔出席委員〕

河根裕二、渡辺雅子、地原伸、吉浦郁夫、片山敬子、鈴木陽子、宇津原あけみ、

木村明則、近藤可菜、武田敏男、田中敦志

以上11名(順不同敬称略)

〔欠席委員〕

塩田則夫(敬称略)

〔事務局〕

中原支所長、久野副支所長兼地域振興課長、伊藤産業建設課長、久田市民福祉課長、

小宮地域振興課長補佐

[傍聴者]

あり1名

◎会議次第

1 開会

2 報告事項

(1)地域振興会議の開催予定について

(2)イベント行事の開催予定について

(3)主な事業一覧について

3 協議事項

(1)気高地域の新設統合小学校建設に係る意見書について

(2)気高地域振興会議だよりについて

4 その他

 *次回の日程について

5 閉会

 

◎議事概要

1 開会

2 報告事項

(1)地域振興会議の開催予定について

 【事務局】今年度地域振興会議の予定について、資料1に基づき報告。(略)

 (2)イベント行事の開催予定について

 【事務局】貝がら節まつり2024、気多のマルシェ(ふるさと産業まつり)、気高ときめきまつり、しょうがぽかぽかフェスタ2025について、資料2に基づき説明。(略)

 【委員】ここでの日程は最終決定か。

 【事務局】各実行委員会を開催しての決定となるため、案の段階であり最終決定ではない。

 【委員】ウオーキング大会や毎年3月に行われていたバレーボールのスカロップ杯の掲載はないが中止になったのか。

 【事務局】ウオーキング大会は事業の中身を吟味していく必要があり昨年度は中止となった。今年度は実施未定だが、開催するかどうかを関係団体と協議していきたい。スカロップ杯については、コロナ禍で中止が続いたことや県外中学校の調整が困難となったため、バレーボール協会と中学校で協議して中止が決定した。

 【委員】ここで話し合われた内容について、どこでどういう風になっているか。昨年度テーマを決めてそれぞれ話し合った結果が今年度どのように反映されるのかを教えてほしい。

 【事務局】実現可能か否かをこちらで検討し、ポタリング(サイクリングをしながら観光地をめぐるイベント)のように予算化できるものは実現し、予算化できないものについてもキャッチフレーズ等の封筒への印刷やインスタグラム等を使っての情報配信などできることを実践していく。詳細については次回説明する。

(3)主な事業一覧について

 【事務局】超高速情報通信基盤整備事業費、小さな拠点整備事業費、指定文化財等管理費、貝がら節の郷づくり協議会補助金、市立保育園運営費、施設管理費、スマートエネルギータウン構想推進事業費、観光サイン設置事業費、特別栽培農産物生産振興事業費(新嘗祭)、市町村有償運送事業費、防災・安全交付金事業費について、資料3に基づき説明。(略)

 【委員】文芸の小径看板の文字が薄くなっているものは対応できないか。

 【事務局】市道であるので道路関係の修繕予算となる。本来教育委員会関係であるが、旧気高町時代であるので、道路課との協議が必要である。

 【委員】新規事業についてはどれが該当するか。その他にも地域のカーブミラーを設置してほしいといった要望があがっている。

 【事務局】新嘗祭が該当する。貝がら節の郷づくり協議会補助金にもポタリングといった新規事業が追加された。カーブミラーについては、その他要望も含めて地区要望としてあげることになる。

 【委員】JRが交通カードを導入するという計画があると報道されたようだが浜村駅の向かい側に改札口を設置してほしいと地域から要望があった。

 【事務局】正式に情報はこちらには入っていない。現時点ではなんとも言えないため、状況等を見ながらになる。

 

3 協議事項

(1)気高地域の新設統合小学校建設に関する意見書について

 【会長】気高地域の新設統合小学校建設に関する意見書は、昨年度本会議の活動の一環として作成、建築に関する意見や要望が盛り込まれている。一方で一部公民館長とまちづくり協議会の会長からは、地域の声が届かず情報が不足しているとの意見があった。そのため、3月下旬に公民館長と協議会の会長で集まって会議を開催した。意見書自体は素晴らしいものであり、地域の願いは早急な施設の整備である。リード文について早急に施設を配置する意思を表す文言に差し替えしたうえで5月中に教育委員会、市長に提出予定、学校整備にかかる想定している具体的なスケジュールとしては、当日配布資料にあるとおりである。

 【委員】このスケジュールでいくと最短でも令和13年度開校ということになるが、最近テレビ等で消滅自治体の話があるが、生徒数が今の人数ではもちろんなくなると思うがそのあたりの想定はどのように考えるか。意見書の位置づけについても尋ねたい。

 【事務局】児童の推計などもすでにしているので、それを踏まえた上で校舎の設計等に入る。

 【委員】児童の推計は気高町だけであって、周辺の鹿野町や青谷町の推計がないので参考に教えてほしい。意見書のなかには、将来的に義務教育学校も検討していくと記載があるが、将来がどの段階を指すのか、7年後だから令和13年度になったら、そこから考えて7年後に単に4小学校が統合した小学校というだけではなく、どのような義務教育学校をつくるのかというビジョンがないといけないと考えている。将来的児童が減った時に小規模転入制度を活用して、周辺地域から児童を受け入れる場合に小中一貫校でないと他の校区から児童がやって来ない。地域の小学校の生き残りという面でも食文化だったり伝統文化だったり、地域に温泉があるので、温水プールをつくるといった地域と一体となった学校づくりを考えると統合が小学校だけでは発展性に乏しいと考える。このあたりの突き詰めはどのあたりにでてくるのか。

 【事務局】意見書の位置づけとしては、地域振興会議の条例に基づいて市長に意見が言えるということで、地域の意見としての皆さんの総意で出すということになる。これが出されたからといって次も出さないといけないとはそういったものではない。教育委員会はすでに統合するという方針を出しているが、調査結果を踏まえた方針がまだ出ていないため、これについて、もっと早く決めてほしいといった意見を会議に出すという位置づけになる。

 【委員】進捗状況や密接な情報がないと終わってからこうなりましたでは遅いし、納得しながら進めていきたいので、そのあたりの調整を引き続き事務局にはお願いしたい。

 【事務局】ここでのスケジュールは標準的なものであり、教育委員会や工事業者側の状況等により変更になることが考えられるので参考程度としてほしい。地域のどういった施設にするかということは、あらかたのたたき台がすでにあるので、すべてを実現することは難しい。進捗状況については、後期の準備委員会等機会を捉えての説明になるので、すでに決まりましたというのではなく、このように考えているという方針段階での報告となる。

 【委員】これまで我々が知らない間にもう決定しているといったものが結構あった。

 【事務局】そうならないよう教育委員会には言っておきます。方針としたら学校をつくるので、違う施設の複合も検討しているが、基本は複合小学校をつくることで地域からも義務教育学校ではなくて、4校統合の小学校をつくってほしいという要望がある。そこで義務教育学校の話を持っていったら、ゼロからのスタートとなってしまう。

 【委員】小学校や中学校の現状もあるので、近隣も確認できたらなというふうに思ったが、小中一貫校が学校の規模が小さいからやるというイメージがないかと考える。

 【事務局】気高町の場合はそのような意見はなかった。

 【委員】小学校の統合については、建設に係る委員会があり、その場で議論がされるので、この地域振興会議では地域安全面や地域振興のために寄与する目的のものであるので、学校自体まちづくりは関係するが、この会議がそこの部分を越えていないだろうか。

 【会長】後期統合小学校準備委員会がまもなく招集されるので、そのなかで議論するフェーズとなるので期待をしておいてほしい。地域振興を確保したうえでまちづくりを検討していくという考え方が主体であり、近年なされている方向性でその後いろいろと議論があったが、今こんなやり方に向かっているという説明があるから、統合準備委員会のなかででた意見については、スピード感を持って実行するということで協議されている。感覚としては、そこから議論を始めていいと考える。

 【委員】町内の小学校でも入学者が数人といったところもある。そのあたり7年もずっと部分統合せず廃校にもできずでは子どもが一番可哀そうではないか。まずは地域でこのことを考える必要がある。新しい小学校ができなくても、部分統合ということで既存の小学校を統合という考え方もある。まずは統合をしてそこから20年後30年後の将来を考えていけばよい。

 【副会長】後期統合準備委員会を早くスタートさせて児童数の少ない学校の統合はどうなるかっていうことも含めて、早く検討を始めていかなくては、準備には時間がかかる。次回準備委員会はいつ頃になるか。

 【事務局】用地が決まらないとなかなかスケジュールが組めない。用地買収や設計が決まれば、統合準備委員会の開催はできるが、現時点ではまだ決まっていない。できるだけ早期に取りかかっていただきたい等、要望があれば教育委員会校区審議室に提出が必要である。

 【委員】この意見書について、気高地域の新設統合小学校建設に係る意見についてとなっているのに、中身は最初に浜村駅南地域まちづくり構想についてとあり、2番目として施設の複合化についてということで題目が掲げてある。このように表題と中身とが合っていないように感じる部分がある。そのあたりの整合性をとっておいた方がよい。具体的には、浜村駅南地域のまちづくり構想って書いてあるなかに、現気高町コミュニティセンター周辺の再整備と記載されているが、現気高町コミュニティセンターは、浜村駅の南側ではなく北側にある。その他にも学校建設地周辺の安全確保といったところで、踏切を3倍に広げるとあるが、踏切だけではなく周辺道路も同じように広げないと意味をなさないとか、先ほどのコミュニティセンター周辺の再整備は浜村駅南地域まちづくりの構想ではなく、施設の複合化の項目に入れた方がいいのではないか。放課後児童クラブ、コミュニティセンターの併設とあるが、校区審議室ではここまでの想定ができていないのではないか、そうすることで学校建設が遅れるのは本末転倒であるので、令和7年度策定される地域プランを含めてそのあたりもう少し整理が必要ではないか。

 【会長】コミュニティセンターと学校とのリンクをどのようにしたらよいか。学校を併設する考え方とコミュニティセンターについては現在地に整備といった意見もあるし、表現の仕方が少し曖昧になっている。

 【委員】令和3年度頃にコミュニティセンターの複合化について検討すると地域振興会議で話があったが、その後進展がなかった。今年度河原コミュニティセンターの基本設計が予算化され、支所が音頭をとって本庁各課にいろんな調査から進めたと聞いたので、今回意見書を提出するのであれば、引き続き支所にも関わって進めていってほしい。

 【副会長】もちろん支所にはいろいろと検討をしてもらっているが、地域振興会議としては、まちづくりの構想について意見を述べていいという立場であるので、気高地域の新設統合小学校建設に係るまちづくりをメインにしたタイトルに直して、提出をすればいいのではないかと考える。内容については、これまで精査を重ねてきた結果であるので、具体的にここをこのように修正してと要望があれば修正していきたい。

 【委員】支所としてもじゅうぶん協議をして進めてほしいし、ここでの意見をブラッシュアップして進めてほしい。

 【副会長】地域住民からは、とにかく早く意見書を出してほしいという意見が大半であり、本会の精査したうえで出した方がいいという意見と食い違っている。どのような方向性がよいか。

 【委員】踏切が3倍の広さという表現は前後の道路の関係でできないので、それは考えるとして、意見書はおおむねこの内容でよいと思う。先般まちづくり協議会の会長に集まってもらったが、町の課題で小学校建設に伴うまちづくりの観点からすると非常によい文面というのが各会長の意見であった。修正するところは最小限としたうえで、このまま立ち止まらずに意見書を提出し、今後計画を進めていくうえで改善点や検討事項等あればその場で話し合うといったことでよい。

 【委員】施設の複合化について、放課後児童クラブやコミュニティセンターの併設等、様々な意見が記載されているが、検討していく段階でそれらを切り分けて考えていくようにすればよい。そうしなければ時間がいくらあっても足りなくなる。

 【会長】コミュニティセンターとの統合については、今回は一旦保留にし、周辺の再整備についても、どんどん精査しながら原案を変えていくということで、委員長、副委員長に一任したうえで修正して提出をする。

(2)気高地域振興会議だよりについて

 【事務局】資料4の地域振興会議だよりについては原案ということで、今後文言を修正したうえで5月24日(金)町内に一斉配布する。

4 その他

 【事務局】前回の会議の際、地域振興会議に代わる新たな会議体の方針案について説明したが、地域振興会議に代わる新たな会議体として、地域振興未来会議という名称の変更を議論している。もう一点は、会議体の設置について、要綱上は4年スパンで検証したうえで見直しを行うとあったが、これについて委員の任期が2年であるため、それに合わせて2年で検証を行ったうえで、要項を見直すことが示されている。詳細は整った状態になった時に話をさせてもらう。

※次回日程について

 令和6年5月23日(木)14時からとし、後日改めて連絡する。

 

5 閉会

 

 

 

以上

このページに関するお問い合わせ先

気高町総合支所 地域振興課
電話番号:0857-30-8672
FAX番号:0857-82-1067

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