鳥取市

令和6年度 第4回気高地域振興会議   登録日:

日 時 令和6年8月29日(木)午後2時00分から午後4時30分

場 所 気高町総合支所 2階会議室

〔出席委員〕

河根裕二、渡辺雅子、地原伸、吉浦郁夫、八田孝敏、片山敬子、鈴木陽子、

宇津原あけみ、木村明則、近藤可菜、武田敏男、田中敦志

以上12名(順不同敬称略)

〔欠席委員〕

なし

〔事務局〕

中原支所長、久野副支所長兼地域振興課長、伊藤産業建設課長、久田市民福祉課長、

小宮地域振興課長補佐

〔鳥取市福祉部 長寿社会課 ねんりんピック推進室〕

竹氏参与、伊藤主任

[傍聴者]

なし

◎会議次第

1 開会

2 報告事項

・ねんりんピックはばたけ鳥取2024について

 【ねんりんピック推進室】ねんりんピックとは正式名称は全国健康福祉祭であり、60歳以上の方をはじめ、全ての世代の方が楽しむことのできるスポーツ文化健康と福祉の総合的な祭典である。10月19日から4日間、本県で初めて開催される。本市ではテニス、サッカー、ゲートボール、太極拳、ボーリング、俳句の6種目が行われ、選手監督役員など総勢3,500人程度を見込んでいる。全体のスケジュールは、10月19日が総合開会式、20日と21日の2日間で交流大会を行い、22日最終日に総合閉会式が行われる。ぜひ多くの市民にも来ていただきたいと考えており、交流大会を見て楽しんでいただくとともに、選手が生き生きとプレーしている様子を見ることで、生きがいや加齢により選手が老い衰える状態の予防について考える機会としていただきたいと考えている。各会場では、イベントやブースなどを予定しており、そういったものを楽しんでもらって、ねんりんピック全体を一緒に盛り上げていきたいと考えている。このような目的から市民にも無料で乗っていただけるシャトルバスの運行を予定している。運行区間は、各総合支所エリアと主なメイン会場となるヤマタスポーツパーク(布勢総合運動公園)を予定しており、期間は交流大会が行われる10月20日(日)と、21日(月)を予定している。気高支所便ルートということで、気高町総合支所を出発地として、ヤマタスポーツパークに向かい、帰りはヤマタスポーツパークを出発して、途中道の駅気楽里を経由して、支所の方に戻るというような予定をしている。往復を1便とカウントして、10月20日は2便、21日は1便を予定している。帰りの便は、布勢会場から選手が乗車する可能性があるため、プチ観光やお土産品を購入するために道の駅を経由する。詳しい時間等については、9月下旬に市報やチラシ等を全戸配布する予定にしている。

3 協議事項

(1)気高地域未来プラン(たたき台)について

 【事務局】前回会議で各委員からの意見を踏まえ内部で再検討したものが資料2となる。赤字部分が今回新たに追加した項目であり、1ページから4ページまでの概要については若干の修正を加え、5ページの3 地域の特性・資源(1)地域の歴史のところ平成の市町村合併の記載、(2)地域の特性で、高速道路網の整備により生活関連施設の充実や(3)地域資源として、関連する項目を前回よりも少し加えている。6ページからはプランの具体的な中身として、前回新市域振興ビジョンを基本として5つの柱で説明をしたところであるが、再検討した結果、今後プランの進捗管理、本市全体計画の整合性を図るため、現在、計画を推進している「鳥取市中山間地域対策強化方針」の4つの柱に統一するよう見直しを加えた。   計画の中身自体が変わるものではないが、より上位計画に基づき推進するため見直しを行った。真ん中の表の左側が当初で、右が見直し案を記載、具体的には、右側(1)安心して暮らし続けることのできる地域の維持は左側(4)教育・文化のまちづくり(重複)と(5)安心・安全のまちづくり、右側(2)地域産業の活性化と雇用の確保については、左側(3)地域産業のまちづくり、右側(3)魅力ある地域づくり・人づくりは、左側(4)教育・文化のまちづくり(重複)、最後右側(4)交流による活性化と移住定住の推進は、左側(1)交流のまちづくりと(2)新しい風のまちづくりより見直しを行っている。前回会議で提案した内容については10ページ以降に掲載がある。6ページでは一例として(1)安心して暮らし続けることのできる地域の維持があり、概要としては人口減少や激甚化する災害などへの日常生活への影響に対し、行政、福祉関係、自治会や市民がともに助け合うことの必要性について記載されている。【現状・課題と方向性】については、7ページ右上にあるとおり下線事業を重点事業として取り組むこととしている。ここでの小学校統合によるまちづくりでは、4校の学校統合による地域一体型教育環境の充実、廃校舎の活用方法の検討や有効活用の支援といった方向性を示している他に地域防災力の向上や地域交通の維持といった項目も取り組むべきと考えている。(2)地域産業の活性化と雇用の確保では、担い手の育成、農地の保全・維持や地域資源を活用した新たな産業復興と特産品の開発、(3)魅力ある地域づくり・人づくりでは、地域の担い手育成、映画を通じた文化芸術の推進、伝統芸能・伝統行事等の維持・継承、(4)交流による活性化と移住定住の促進では、地域にある観光資源の利活用、浜村温泉街の再生、定住促進、空き家・空き店舗対策を重点的に取り組む事業として考えている。9ページでは、目指す将来像として山陰道鳥取西道路の開通効果により通勤や買い物などの利便性の向上を盛り込んで、前回と比べてよりボリューム感の大きなものとしている。資料2-1には、前々回より意見があった、今年3月31日現在の気高町の年齢別人口について、年齢40歳までの合計の太字四角で囲っているものが、特に人口が少ない年齢であり、右隣りの41歳から80歳までの太字四角は人口が多い年齢を表している。次ページでは、(2010年から2020年まで)の地域ごとの人口増減率を掲載している。折れ線グラフのところで、気高町は濃い青のところであり、0%を境に上に行くと2010年よりも人口が増加、下に行けば人口が減少したことを示している。傾向としては本市他地域と同じ状況となっており、増加率が大きくなっている山2つのところは、団塊世代、団塊ジュニア世代によるものだと考えられる。 

 ■委員からの主な意見

1 策定の趣旨、計画の期間プラン自体は5年間、なおかつ実施計画は単年度とし、実情(必要)に応じて見直しをしていくという記載がほしい。

・5ページ

3 地域の特性・資源

(3)地域の資源

・6ページ7行目

・逢坂地区を活動拠点としている逢鷲太鼓連は、…

→他と比べて違和感がある。例えば6ページ一番上の伝統行事の項目に一緒に入れてみてはどうだろうか。

・6ページ

4 地域の現状・課題と方向性

・見直し案(鳥取市中山間地域対策強化方針)

(3)魅力ある地域づくり・人づくり

→魅力ある地域づくり・人づくりの促進、支援・創出という文言に修正してみては

(1)安心して暮らし続けることのできる地域の維持

→一番下の地域に暮らすすべての人々が安全に安心して暮らし続けるまちづくりを目指します。との整合性がない。例. 安心して暮らし続けることのできる地域の推進

・7ページ

(2)地域産業の活性化と雇用の確保

〇地域資源を活用した新たな産業振興と特産品の開発

地域資源の新たな掘りおこしと試作品づくり→特産品づくり

〇企業誘致の促進、働く場の確保

・豊かな自然環境、安価な土地

→インターチェンジが近いといった表現に修正

・地域の優位性を活かした企業誘致活動の促進

→水などの資源が豊富、労働力が豊富、利便性が高いといった表現へ変更してみては

・8ページ

(3)魅力ある地域づくり・人づくり

下から2番目

〇まちづくり協議会を核とした地域の魅力と活力の向上

・集落とまちづくり…

→地域または地区という表現が適切では

・10ページ

■ 交流のまちづくり(観光、地域経済の活性化、人との交流、情報発信など)

→■1 交流のまちづくり…

2番目〇

・令和元年の山陰道鳥取西道路全線開通と「道の駅西いなば気楽里」開設による新たな交流

→6年が経過しているので、開設というよりは核としたや中心としたという表現がよいのでは

・その他

子育ての項目があってもよいのでは、例.地域の子育てサークル、温泉を利用した産後ケア事業、その他にも地域の小中学生の記載もほしい。

(2)先進地視察について

 【事務局】事務局の方で検討した結果、鳥取県南部町で考えている。どういったことを重点的に視察するのかについては、地域の担い手育成という視点で研修に行ってはどうかというふうに考えている。南部町は、本町と同じく高校は町内にないが、若い力を将来的の5年後10年後を見越して地域のまちの活力に生かしていく取り組み、仕組みづくりというのを既に取り組んでやっている。高校生のまちづくりサークル、高校や大学を卒業して社会人になったいわゆる青年と言われる年齢層においても、サークルというグループ、特に町内在住者だけではなく、町内に勤めている人も含めて18歳から39歳までの若いメンバーを集めて、いわゆる地域の活動を一生懸命やっていこうという取り組みを行っている町であり、こちらに視察に行ってみてはどうかと考えている。時期的には11月中旬頃を予定している。日程については、後日調整をさせていただきたい。

4 その他

※次回日程について

令6年10月24日(木)14時からとし、後日改めて連絡する。

以上

このページに関するお問い合わせ先

気高町総合支所 地域振興課
電話番号:0857-30-8672
FAX番号:0857-82-1067

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