令和6年度 第7回気高地域振興会議 登録日:
日 時 令和7年1月23日(木)午後2時00分から午後4時30分
場 所 気高町総合支所 2階会議室
〔出席委員〕
河根裕二、渡辺雅子、地原伸、吉浦郁夫、八田孝敏、片山敬子、宇津原あけみ、木村明則、
近藤可菜、武田敏男、田中敦志
以上11名(順不同敬称略)
〔欠席委員〕
鈴木陽子
〔事務局〕
中原支所長、久野副支所長兼地域振興課長、伊藤産業建設課長、久田市民福祉課長、
小宮地域振興課長補佐
[鳥取市教育委員会事務局 教育総務課 校区審議室]
山下次長兼課長、松本主査
[傍聴者]
なし
◎会議次第
1 開会
2 報告事項
(1)逢坂小学校児童の教育環境の改善に関する要望について
【校区審議室】昨年12月19日逢坂むらづくり協議会より河井教育長に要望書が提出された。開校まで六、七年かかる新設統合小学校を待つのではなく、子どもたちの今後の教育環境を考えれば、逢坂小学校児童が浜村小学校へ早急に編入することを要望する意見が多く、地域としても改めて浜村小学校へ編入することを要望するといった内容である。これに至った経緯として、逢坂小学校の児童数について、現在実際の児童数が16人の4クラスであり、令和3年度の31人よりも小規模化が進んでいる状況を受け保護者や地域で話し合い要望書が提出されている。
こういった経緯を踏まえ、今後の対応として、1月末定例教育委員会で、これを報告し、改めて学校統合準備委員会を2月上旬に再開する予定で調整している。そちらで報告させていただき、気高地域4校の学校統合と並行し、逢坂小学校の浜村小学校への転校編入について、検討を行っていきたいと考えている。平成29年8月に逢坂の教育を考える会より新設統合の要望書が出され、令和2年宝木、瑞穂、浜村各地域に同様の要望書が提出された。同年9月に第14期の校区審議会において、宝木小学校、瑞穂小学校、浜村小学校および逢坂小学校の4校は気高地域の中長期的な姿を見据え、新設統合するとの答申が出された。その際、併せて逢坂小学校の小規模化の状況は、緊急の課題であり、前倒しして浜村小学校に編入することも検討することができると付記されている。ところが同年12月に逢坂の教育を考える会より、編入の検討は行わず、一刻も早い4校の新設統合を最優先すること切に希望するといった要望書が出されていた。先ほど申し上げたように令和2年当時の児童推計よりも実際の逢坂小学校の全校児童数が下回る状況となっているため、昨年6月より逢坂小学校の保護者の新しい未就学の保護者の方、地域の方と話し合いを重ねられて、この度の要望書の提出ということになったというような経過である。
(2)気高地域の小学校統合に関する取組について
【校区審議室】昨年9月の定例教育委員会において、JR浜村駅南側の学校候補地について学校予定地とすることで決定した。その後10月末から約2ヶ月間、学校予定地の文化財の試掘調査を実施した。この調査を12月上旬に終え、文化財等確認をされなかったということから埋蔵文化財の包蔵地とならないという結果が報告された。それを受け12月市議会において、造成設計、用地取得、造成工事等の議案が議決され本事業着手できることになった。今後は用地取得や造成事業を進めていきたいと考えており、気高地域学校統合準備委員会を再開し、保護者や地域代表、学校関係者で学校統合に向けての具体的な協議を進めていく予定にしている。開校まで事業着手してからおよそ六、七年かかる見込みである。具体的なスケジュールは、統合準備委員会を2月に開催予定であり、そこでもう少し詳細なスケジュールを提示することを考えている。
【委員】文化財試掘調査をしたことや埋蔵文化財の包蔵地とならないという結果が報告されたことを町民でも知らない人が身の回りに結構いたので、周知は1度きりではなく、回数を重ねて丁寧に周知していってほしい。
【校区審議室】統合準備委員会が再開されたら、会の中でも試掘調査に関するお知らせもしていきたい。試掘調査の結果についても、広報物などを通じて町内に広く周知していきたい。
【会長】統合準備委員会は昨年1回会合をおこなったが、メンバーは基本的には同じであるのか。どうしても専門的な話になると既存の委員ではわからない部分もある。
【校区審議室】基本的には以前と同メンバーであるが、新たなメンバーを入れたいと要望が出ている。現在検討中であり近いうちに回答したいと考えている。
【委員】気高町地域の小学校統合だけではなく、他の地域も学校統合の話があると聞いている。今後の小学校や中学校数の将来的なビジョンというのは、なにか決まっているのか。
【事務局】小学校や中学校の配置計画は、令和3年3月に適正規模適正配置基本方 針を定めており、鳥取市を五つのブロックに分けており、10年後に今の学校数から、何校ぐらいが適当な学校数だという目安は示している。これはあくまでも目安であり、将来どの学校とどの学校が例えば統合するといったことについては、地域の様々な実情があるので、それぞれブロックの学校ごとに検討組織を立ち上げていた議論し、そこで深まってくれば、協議会で意見を持ち寄っていただいて、ブロックの中でこのブロックは何校となるのが適切だから統合しようといった議論を深めていくことを考えており、実際にどのようにしていくかは、保護者や地域と一緒に議論をしていきたいということで進めている。
【委員】学校が6、7年後の開校ということで、この年数であれば現在と比べ児童の人数や条件的なもの等、様々な変化が起こることが考えられる。教員不足の問題などや周辺の学校の状況等も考えられる。そのようなことも考え対応していく準備していくなかで、当然地域との話し合いが必要になってくる。そこを先導して行ってほしいし、教育環境の整備は生命線であるので、市内の他の学校統合の話も今後出て来るので、細かくデリケートなところもあるので慎重でありながらも早急に進めてほしい。
(3)視察研修報告について
【事務局】第6回地域振興会議として、西伯郡南部町に視察研修に行った。日時は11月21日(木)、午前中にあいみ富有の里地域振興協議会(えんがーの富有)で地域住民が将来も安心して暮らせるような取組について、午後は南部町教育委員会事務局 人権・社会教育課(キナルなんぶ)を見学、こちらでは多世代が多目的に交流し、生涯にわたって活躍できるような仕組みづくりの取組を見学した。
3 協議事項
(1)気高地域未来プラン(案)について
【事務局】前回10月の会議以降、各委員に意見を伺って、追加修正した箇所を赤字記載している。同時に、資料4-1には気高地域未来プランに対する各委員からの意見への対応についてということで、いただいた意見を掲載している。左側と右側に分けており、左側は、前回会議で提案のあった内容、右側については、委員からの意見を踏まえて、この度修正した箇所ということで表記している。
【委員】内容としては良くなったが、一部表現がわかりにくい箇所がある。最終的には町民に見てもらうためのものであるため、表現方法をもう少しわかりやすくした方がよい部分がある。5のめざす将来像について、全体的に形容詞が多く伝わりにくい部分が多いので修正してほしい。あとは町民への周知方法として、ホームページだけではなくもっと広くお願いしたい。前回概要版を作成する話が出ていたが、そちらを作成して町民だk絵で絵はなく、関係団体等広く配布するように考えてほしい。
【事務局】配布方法については、引き続き検討していきたい。次に地域未来プラン実施計画について、こちらは地域未来プランにできるだけ連動するように組み立てている。実施内容は7年度末に確定するため、8年度当初までに振り返りを報告予定、予算額についてもまだ議会の議決前であるため、空欄にしているが議決後数字が入る。目標の4つの柱は地域未来プランのものと連動させている。実施計画下の括弧については、より細かい取り組みを記載している。こちらは地域未来プランにはないが細部としての取組を記載している。実施計画については、毎年振り返りをし、翌年度分は新たに実施計画を策定する予定で進めていく。
4 その他
※次回日程について
令和7年2月20日(木)14時からとし、後日改めて連絡する。
以上
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