鳥取市立病院　健康診査・がん検診・国保人間ドックの予約

「健康診査」・「がん検診」・「国保人間ドック」の予約開始日（6月3日（月）8:30～16:00）の申込みは、例年どおり「電話のみ」とさせて頂きますのでご理解いただきますようお願いします。

予約時間短縮のために電話をかけられる前に以下の準備、確認をお願いします。

• ◆国保特定健診受診券の有無
• ◆脳ドック：該当年齢かどうか
• ◆胃検査：胃カメラまたは胃透視
• ◆乳がん：該当年齢かどうか
• ◆希望日

※6月4日（火）以降は、通常どおり窓口と電話で申込み可能です。

いのち支える鳥取市自死対策推進計画

平成31年3月に「いのち支える鳥取市自死対策推進計画」を策定しました。「誰もが自死に追い込まれることのない鳥取市」を目指し、庁内各部署、関係団体、地域の皆さんと取組を進めていく必要があります。

本市では、中高年の男性、若年層の自殺死亡率が高い状況にあるため、重点的に取組む対象としています。

【計画の4つの柱】

1. 生きることの促進要因への支援
2. 自死対策を支える人材育成
3. 市民への知識の普及啓発の強化
4. 地域におけるネットワークの強化

※本計画は、本市公式ホームページに掲載しています。

鳥取市保健所からのお知らせ

■6月1日～7日はHIV検査普及週間

HIVに感染しているかどうかは検査を受けなければ分かりません。早期発見・早期治療でエイズの発症を抑え、パートナーへの感染も防ぐことができます。

期間中、以下のとおり時間外検査を行います。

【休日検査】※要予約・無料

6月2日（日）13:30～15:30

【夜間検査】※要予約・無料

6月6日（木）17:30～19:30

【定例検査】※要予約・無料

毎週月曜日13:30～15:30

※月曜日が祝日の場合は翌日実施

ところ

さざんか会館2階鳥取市保健所

内容

HIV検査（迅速検査、通常検査）

◆保健所のエイズ検査は無料・匿名

※性感染症（梅毒・クラミジア）も一度に検査できます。

※詳しくはお問い合わせください。

5月31日は世界禁煙デー

－5月31日～6月6日は禁煙週間－

たばこを吸う人も吸わない人も、たばこと健康の問題について、今一度考えてみませんか。

■たばこを吸っている人の場合

たばこに含まれる「ニコチン」には依存性があり時間をかけて、体に深刻な影響を与えます。

■たばこを吸っている人のまわりの人

たばこを吸わない人が他人のたばこの煙を吸い込んでしまうことを「受動喫煙」と言います。最近よく見かけられる、加熱式タバコ（火を使わず、煙や灰の出ないたばこ）からも、蒸気から有害物質が出ていることがあります。普段からたばこの煙を避けることを心がけ、周囲の人は、赤ちゃんや幼児、妊娠中の女性への受動喫煙を防ぎましょう。

気軽に健康チェックしてみませんか?

■お気軽健康チェック　※先着順・電話受付・無料

とき

5月17日（金）13:00～15:30

ところ

駅南庁舎第3会議室

定員

10人

内容

HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)（過去1～2カ月の血糖の状態）、肺年齢、血圧などの測定、栄養や運動の講話など

対象

本市に住所を有し、過去に「お気軽健康チェック」を受けたことのない人（現在糖尿病で治療中の人、または糖尿病の治療が必要であると判定されている人は除く）。

費用

無料

申込み

5月8日（水）8:30～

健康講演会・講習会のご案内

【第59回市民医療講演会】

とき

5月25日（土）10:00～11:30

ところ

さざんか会館5階大会議室

内容

演題：

「脂肪肝について」

講師：

谷口英明(たにぐちひであき)（市立病院消化器センター長）

演題：

「肝臓がんの外科治療」

講師：

大石正博(おおいしまさひろ)（市立病院副院長（外科））

参加費

無料

市立病院地域医療総合支援センター 0857-37-1522（代）0857-37-1558

毎月22日は「にこにこデー」です
あいさつであったかふれあいまちづくり

笑顔の挨拶を心掛け、まず家族からそして保育園、地域へと挨拶の輪をどんどん広げていきたいですね。

　

心ふれあう第一歩のにこにこ(^o^)あいさつ演劇と紙芝居公演のご要望は問い合わせ先まで。