9月20日~26日は動物愛護週間です。動物を飼う際のルールやマナーについて確認し、動物の愛護と適切な飼い方について関心と理解を深めましょう。
飼い始める前から正しい飼い方などの知識を持ち、飼い始めたら、動物の種類に応じた適切な飼い方をして、健康・安全に気を配り、最後まで責任を持って飼いましょう。
糞尿や毛などで近隣の生活環境を悪化させたり、公共の場所を汚さないようにしましょう。また、人に危害を加えたり、鳴き声などで近隣に迷惑をかけることのないようにしましょう。特に犬には鳥取市の条例により係留義務がありますので、散歩中にリードは外さないでください。
動物にかけられる手間、時間、空間には限りがあります。きちんと管理できる数を超えないようにしましょう。また、生まれる命に責任が持てないのであれば、不妊去勢手術などの繁殖制限措置を行いましょう。
飼い主がいない猫に「かわいそうだから」とえさをあげるだけでは、猫が増え近隣住民の迷惑になります。
飼っている動物が自分のものであることを示す、マイクロチップ、名札、足環などの標識(犬は鑑札、狂犬病予防注射済票)をつけましょう。迷子になっても、無事帰ってくる可能性が高まります。
※詳しくはアミティエホームページ(http://www.haac.or.jp)をご覧ください。
10:00~10:10にかけて「地震発生」など、訓練のための防災行政無線による放送や緊急速報メールの配信を行います。
緊急速報メールは、市内に滞在している人に配信されます。マナーモードにしていても着信音が鳴りますので、携帯電話が鳴ってはいけない場合は、あらかじめ電源を切ってください。
※機種によっては携帯電話の受信設定が必要な場合や、一部機能が利用できない場合もあります。詳しくはお持ちの携帯電話会社ホームページなどでご確認ください。
10:00の防災行政無線を合図に、まずその場で机の下にもぐるなどの身を守る行動をとってみましょう。この訓練は、短時間でひとりでもできますので自宅や会社などで取り組んでみてください。
次の要件を有するものとなります。
※買ってきた物置や自分で建てたものでも、上記の要件を満たすものは、固定資産税の課税対象になりますので、その場合はご連絡ください。
固定資産税は、毎年1月1日を基準日として課税されます。12月31日までに家屋の全部または一部を取り壊した場合や、事務所・店舗・倉庫から住宅に変わったなど家屋の用途を変更した場合は、翌年の税額が変更される場合があります。早急にご連絡ください。
一般に住宅の敷地となっている土地については、税負担を軽減する特例が適用されるため、家屋の取り壊しや用途変更により土地の固定資産税も見直される場合があります。
なお、家屋の取り壊しや用途の変更などで、法務局に滅失・表示