保育料を無償化(幼稚園は月額2.57万円、国立大学附属幼稚園は月額0.87万円を上限)
※通園送迎費、給食費、行事費などは無償化の対象にはなりません。
※低所得世帯の子どもと第3 子以降の子どもは、副食費(おかず・おやつ代)の支払免除または負担軽減を行います。
保育の必要性が認められ、幼稚園、認定こども園(教育認定)の預かり保育を利用する場合は、保育料に加えて月額1.13万円(日額450円)を上限として利用料を無償化
保育の必要性が認められ、保育所などに通っていない子どもが、認可外保育施設、一時預かり事業、病児保育事業、ファミリー・サポート・センター事業を利用した場合は、3歳から5歳までの子どもは月額3.7万円、0歳から2歳までの市民税非課税世帯の子どもは月額4.2万円を上限として利用料を無償化
※無償化の対象となるには、認定申請が必要ですので、こども家庭課で手続きを行ってください。
鳥取県や鳥取県社会福祉協議会などの福祉団体が本県の社会福祉の発展に大きく功績のあった人を表彰。あわせて、福祉のまちづくりに対する理解を深めるための講演会などを開催します。
身体障がいや知的障がいのある人、またはその家族からの日常生活を送るうえでのさまざまな相談に応じ、福祉サービスなどに関する情報提供や助言を行う身体障がい者相談員、知的障がい者相談員を設置しています。また、7月より新たに精神障がい者相談員が加わりました。
困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。詳しくは、本市公式ホームページをご覧ください。
氏名 | 電話番号 | 相談日 |
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市谷貴志子 | 080-3892-1821 | 毎週月・木18:00~20:00 |
田渕眞司 | 090-3636-8761 | 毎週火・金18:00~20:00 |
令和2年4月に小学校、義務教育学校へ入学する児童(平成25年4月2日~平成26年4月1日生まれ)を対象に、健康診断を行います。対象児童の家庭には、10月上旬に案内通知などを送付しますので、指定の会場にお越しください。
※指定以外の会場で受診を希望される場合は、通知が届いた後、問い合わせ先までご連絡ください。
自死を防ぐためには、悩みを話せる場所があることや、声をかけ話を聞いて、見守り、必要な時には相談窓口を勧めるなど、ゲートキーパー(門番)の役割を担う人の存在が必要です。一人一人の命をみんなで守れる鳥取市をめざしましょう。
中央保健センター | ![]() |
鳥取東健康福祉センター | ![]() |
各総合支所市民福祉課 | ![]() |
障がい者支援課 | ![]() |
鳥取県立精神保健福祉センター | ![]() |
鳥取いのちの電話 0857-21-4343