当社は昭和37年に創業し、ステンレス鋼をはじめアルミ・チタン・ハステロイ・インコネルなどの難削材を用いて、半導体製造装置や真空装置、精密機械を構成する部品を中心に、幅広い切削加工を手掛けております。各種部品の試作から量産まで一貫した製造体制のもとで、「スピード」・「クオリティ」・「プライス」を追い求めることで、お客様のニーズにお応えできるよう日々尽力しております。
時代とともに高性能な機械装置が作り出される中で、それらを構成する部品も精度が高く、複雑な加工が求められるようになりました。当社はステンレス材の加工に県内企業の中でいち早く取り組み、その培ったノウハウを活かしてさまざまな難削材の加工技術を確立しました。特に小型部品の加工に強みを持ち、一つ一つの部品に責任を持って提供できるよう、品質管理にも力を入れております。
また、高品質な製品を短納期で提供できるよう積極的に設備投資を行うとともに、機械の稼働率を上げることで生産性の向上も図っております。これからも、少人数だからこそ生まれる一体感を活かしながら、従業員一丸となって技術の発展と継承のため努力していきます。
※休館日は、毎週火曜日、毎月最終の木曜日
絵本の読み聞かせとストーリーテリングの基礎を学ぶ5回連続講座。
※託児ご希望の人は申込時にお伝えください(先着順)
ご家庭で不要になった本を「本のリサイクル市(11月3日(日・祝)開催)」にご提供ください。
提供本受付:中央図書館に10月23日(水)まで
※古新聞・古雑誌・古い百科事典・汚れや書き込み・切り取りがある本は受け取れません。
※ボランティア募集
詳しくは中央図書館にお問い合わせください。
所得税を源泉徴収している給与支払者は、従業員の市・県民税を特別徴収することが法律(地方税法)で義務付けられており、原則としてパート・アルバイトなどを含むすべての従業員から特別徴収する必要があります。
特別徴収とは、所得税の源泉徴収と同じように、給与支払者である事業主が、従業員に毎月支払う給与から市・県民税を引き去り、納税義務者である従業員に代わって課税した市町村に納める制度です。
原則すべての事業主を特別徴収義務者に指定し、市・県民税の特別徴収の推進に取り組んでいます。
なお、年の中途で採用された従業員の場合は、「普通徴収から特別徴収への切替届出書」を提出すると、特別徴収に変更ができます。従業員の退職・転勤などにより給与の支払いがなくなった場合は、「給与支払報告、特別徴収に係る給与所得者異動届出書」を提出することになります。
従業員が常時10人未満の事業所は、申請により年12回の納期を年2回にすることもできます。
事業主のみなさんには、ご理解とご協力をお願いいたします。
詳細は、本市公式ホームページをご覧いただくか、市民税課までお問い合わせください。