現在お使いの国民健康保険の保険証は、有効期限が9月30日までです。新しい保険証は9月中旬に、世帯主宛に簡易書留郵便で加入者全員分をまとめて郵送します(注)。新しい保険証が届きましたら、保険証の記載事項に誤りがないか確認してください。
配達時にご不在で、不在票が入っていた場合、郵便局で直接お受け取りになるか、郵便局保管期間内に再配達をご依頼ください。保管期間経過後は保険年金課でお預かりしています。なお、旧保険証は10月以降に破棄をお願いします。
また、保険証のカードケースが必要な人は、保険年金課または各総合支所の窓口でお受け取りください。
(注)平成30年度分までの保険料に未納がある世帯には、新しい保険証を郵送しません。更新の手続きは、駅南庁舎徴収課で納付相談をしてから保険年金課か各総合支所市民福祉課へお越しください。
※国保以外の健康保険に加入された人は、新しい保険証(加入者全員分)と国民健康保険証、本人確認書類、マイナンバー(通知)カード、印鑑を持参のうえ、問い合わせ先に届け出てください。
※世帯の変更(転居、転出など)がある場合も届け出をお願いします。
これまで、国民健康保険の保険証の有効期限は、毎年9月30日でしたが、今回郵送する保険証から毎年7月31日に変更します。
大正4年に建設された美歎水源地水道施設は、山陰地方最古(全国では29番目)の近代水道施設です。昭和53年に休止するまでの間、市民の飲料水や蒸気機関車への給水など鳥取市の発展に貢献し、現在は、国指定重要文化財として保存活用を図っています。
また、大正10年、山陰初、日本で3番目となる鳥取高等農業学校(現在の鳥取大学農学部の前身)が開校しました。全国各地から学生を集め、砂丘の開発利用など県内産業の研究・指導に貢献するとともに、多くの人材を世に送り出しました。
年金生活者支援給付金は、公的年金などの収入や所得額が一定基準以下の年金受給者の生活を支援するため、年金に上乗せして支給されるもので、受け取りには請求書の提出が必要です。ご案内や事務手続きは、日本年金機構(年金事務所)が行います。
【支給要件】
(1)65歳以上 (2)世帯員全員が市民税非課税
(3)前年の年金収入額とその他の所得額の合計額が約88万円以下
【支給要件】前年の所得額が約462万円以下
対象となる人には、日本年金機構から請求手続きのご案内が、9月上旬から順次送付されます。手続きの案内が届いたら、同封の書類をご確認のうえ、請求書(ハガキ)に氏名など必要事項を記入し、郵便ポストへ投函してください。令和2年1月以降に請求した場合は、請求月の翌月分からの支給となりますので、速やかな手続きをお願いします。
各年金の請求手続きと一緒に請求してください。
給付金には、高齢者への給付金、障害者への給付金、遺族への給付金があり、いずれも月額5000円が基本額となります。
なお、高齢者への給付金では年金保険料の納付期間、保険料免除期間の有無、所得など、障害者への給付金では障害等級によって金額が異なります。
※日本年金機構や厚生労働省を装った不審な電話や案内にご注意ください。日本年金機構や厚生労働省から、口座番号を尋ねたり、手数料などの支払いを求めることはありません。
6日(金)~11日(水) | ◆水彩画教室「あひる」作品展 |
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13日(金)~18日(水) | ◆水彩画グループ「エメラルド」作品展 |
20日(金)~25日(水) | ◆鳥取県写真家連盟東部支部写真展 |
27日(金)~10月2日(水) | ◆第20回写団すばる写真展 |
J2 復帰に向け、みなさんの応援でガイナーレ鳥取を盛り上げましょう!
試合日程 | キックオフ | 対戦相手 |
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9月 7日(土) | 19:00 | ブラウブリッツ秋田 |
9月 15日(日) | 13:00 | SC相模原 |
※当月(4日以降)分と、翌月(7日まで)分の情報を掲載しています。