本人確認書類として使える!
コンビニで住民票の写しなどの公的な証明書が取得できる!
健康保険証として使える!
そのほかにも…
公金受取口座の登録で、年金や児童手当など、給付金の受け取りがスムーズにできる!
新型コロナワクチン接種証明書をスマートフォンアプリで発行でき、いつでも確認できる!
確定申告や子育てなどに関する行政手続きがオンラインでできる!
所得、住民税、医療費、年金などの確認ができる自分専用サイト「マイナポータル」が使える!
マイナンバーカードは、個人番号を証明したり、公的な本人確認書類となるほか、カードを利用してさまざまなサービスを受けられる、顔写真付きのICカードです。
※市民のおよそ2人に1人がマイナンバーカードを所持しており、令和4年7月末現在の本市の交付率は47.8%となっています。
マイナンバーカードを利用して、全国のコンビニエンスストアなどで住民票の写しなどの証明書を取得できたり、オンラインで行政手続きを行う際の本人確認に利用できます。
令和3年10月からは、事前にマイナポータルで申し込みをすれば、マイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになりました。就職・転職・引っ越しなどをしても、引き続きマイナンバーカードが健康保険証として利用できます。
マイナンバーカードは、私たちの暮らしを便利にし、デジタル社会の基盤アイテムとして、より暮らしに役立つサービスに利用できることが期待されます。
9月30日までにマイナンバーカードの申請をすると最大20,000円分のマイナポイントがもらえる!
詳しくはコチラをチェック!
本市では、マイナンバーカードを希望する人が取得しやすいよう、次のような取り組みを進めています。
マイナンバーカードの申請受付を行う市民課では、申請に必要な顔写真を無料で撮影するサービスを行っています(平日は予約不要)。
また、平日に来庁が難しい人のため、休日の臨時申請受付、企業や団体へ市職員が出向き、写真撮影とカード申請のためのお手伝いを行う出張申請受付も行っています。
まだカードを作っていない人のご自宅には、QRコード付き交付申請書を順次お届けしています。QRコードをスマートフォンなどで読み取ることで簡単にカードの申請ができます。
市職員が市内に事業所がある企業や団体などに出張し、マイナンバーカードの申請と、申請に必要な顔写真の撮影をする出張申請受付を行います。できあがったカードの受け取りは、企業または自宅となりますので、市役所にお越しいただく必要がありません。
※本人確認書類は、Aが2点または、A・B1点ずつ必要
Aがない場合、通知カードがあればB2点でも可
※チャージまたはお買い物が必要
※マイナポイント第1 弾に申し込んでいない人も対象
※選択したキャッシュレス決済 サービスにポイントを付与
※選択したキャッシュレス決済 サービスにポイントを付与