子ども陶芸教室 |
![]() |
河原町渡一木地内/ 8月17日(木) サークルグループ・河原町陶芸教室のみなさんが先生となり、あゆみ工房で、夏休み子ども陶芸教室が行われました。子どもたちは素焼きのコップやお皿の表面を紙ヤスリを使って整えた後、それぞれが好きな色を塗り、作品の出来上がりを楽しみに仕上げていました。 |
---|
救急車の役割を学ぶ! |
![]() |
国府町庁地内/ 9月6日(水) 国府町コミュニティセンターで救急の日イベントが開催され、みやこ保育園の園児15人が参加しました。園児は、119番通報の様子を見学したり、実際に防火服を試着して救急車に試乗したりしました。紙芝居やけがの応急処置の話を通して、救急車の役割や応急処置の大切さを学びました。 |
---|
紙すきに挑戦! |
![]() |
青谷町山根地内/ 9月7日(木) 青谷小学校の3年生25人が、あおや和紙工房で紙すきを体験しました。子どもたちは、和紙の歴史や製造過程を因州青谷こうぞ紙手すき和紙保存会に教わりながら、原料作り、紙すき、色染めまで体験しました。紙すきに苦戦しながらも、自分だけの作品を仕上げました。 |
---|
支援物資 被災地に届く |
![]() |
佐治町加瀬木地内/ 8月20日(日) 台風7号により、佐治町ではライフラインや道路・橋などに甚大な被害が生じました。緊急対応により迂回路が確保されると、多くの個人・団体が駆け付け、飲料水や食料などの支援物資を届けていただきました。この支援物資は、感謝の気持ちとともに、被災した住民に配布しました。 |
---|
災害に強いまちづくりをめざす |
![]() |
古海地内、国府町谷地内/ 9月10日(日) 9月10日の「鳥取市防災の日」に合わせ、大正小学校と国府東小学校で、総合防災訓練が行われました。この日はおよそ600人が参加し、被災者救出訓練などが行われました。また、体育館では住民参加の避難所開設訓練を行い、参加者は防災、減災への意識を高めていました。 |
---|
元気に育ってね! |
![]() |
福部町海士地内/ 8月28日(月) 地域への愛着を深めるため、海士らっきょう加工場前の学校農園で、福部未来学園の6年生がらっきょうの植え付けを体験しました。児童たちは来年の収穫を楽しみに、一生懸命植え付けに取り組んでいました。今回植え付けたらっきょうは、10月末頃にきれいな紫色の花を咲かせます。 |
---|
駅前に憩いの空間を! |
![]() |
東品治町地内 / 9月3日(日) 鳥取駅周辺のにぎわいを創出する実証事業が始まりました。この日は、ポケモン「サンド」「アローラサンド」の記念撮影イベントがあり、来場者は一緒に写真を撮ったり、広場に設置されたテーブルやベンチでくつろいだり、芝生の遊具で遊んだりして楽しんでいました。 |
---|
地域に伝わる「鬼伝説」を学ぶ |
![]() |
用瀬町鷹狩地内 / 8月26日(土) 大村地区公民館で、「とっとりリーダーアカデミー」の地域実践ゼミ「鬼の伝説ゼミ」が行われました。ゼミには25人が参加し、参加者は、地域に伝わる鬼の伝説や民話などについて講師から説明を受けたあと、その地域資源の活用方法について意見交換を行いました。 |
---|
ひとりひとりの人権を尊重できる社会へ |
![]() |
尚徳町地内/ 8月22日(火) 人権尊重社会を実現する鳥取市民集会がとりぎん文化会館で開かれ、およそ750人が参加しました。島崎藤村原作の映画「破戒」の上映後、同和問題などの人権課題別に講演やワークショップなどが行われました。参加者は、熱心に耳を傾け、人権問題に理解や関心を深めていました。 |
---|
火災警報器など無償配布 |
![]() |
鹿野町小別所地内/ 8月31日(木) 全国20地区を対象とする「令和5年度住警器等配布モデル事業」の一地区として小鷲河地区が選ばれ、全国消防機器協会から住宅用火災警報器などの防災機器が無償配布されました。今回配布された火災警報器は自主防災会役員と消防団員が協力して、高齢者世帯の住宅に取り付けられます。 |
---|